●岡田先生のご講演から●

●依存症の誤解と偏見について●

●依存症のイメージ●

      ●意思が弱い

      ●だらしない

      ●道徳的欠陥者

      ●精神力がない

      ●根性がない 等々 ➡➡➡ 

       これらは誤解であり偏見です。

      本態は病気です。

      ”もう飲まない・絶対に飲まない”と何度約束しても守れず、意思の弱い自分を責め続けましたが

      それは【アルコール依存症】=【コントロール障害】という病気であったことを学びました。

      しかも、回復できる病気であることを知り

      やめるためには『意思を強く持ち、断酒継続して新しい人生を歩こう』と自分に誓いました。

      ●生活習慣病であり、長い間飲み続けると、約6割の人がなる。上記の図のように、素因(なりやすい体質)を持っている。素因を持っていても、お酒を飲まない生活をしていけば発症はしない。素因がある人でも長い間飲み続ける習慣がなければ依存症にはならない。

      40代50代が多いといわれる。男女の比は男性の半分の期間と量で女性は発病する。若いころに薬物を使用したり、基礎疾患のある人は依存症になる確率は高くなります。


      (長期大量飲酒)に気をつけましょう‼


        ●下記に

        岡田先生のスライドを掲載することにいたします・ご参考になさっていただきたいと思います・

        ・「写真」きれいに撮れずに申し訳ありません・


        アルコール依存症
        2020年7月26日
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